こんにちは!
株式会社エーチームと申します!
山口県下関市を拠点に、外構工事・エクステリア、造成工事、解体工事、給排水工事・水回りリフォーム工事、修繕工事などの施工を手掛けています。
門扉は、住居における外観の印象を決定づけるだけなく、防犯機能も兼ね備えた多くの役割を持つ重要な外構設備です。
そんな門扉を設置するうえで注意すべきポイントがいくつかあります。
そこで今回は、門扉を設置する際のポイントについてご紹介いたします。
外構設備全体の調和をはかる
門扉を設置する際は、敷地内全体の建物のバランスを考えてデザイン設計をすることがポイントです。
門扉は、住居における外観の印象を決定づけるもので、家の顔といっても過言ではありません。
そこで、もし和風の家屋に、洋風の門扉を設置したらどう思われるでしょうか。
確かに、ギャップがあり個性的なスタイルであるといえますが、バランス悪く感じてしまう方が多いでしょう。
そのため、スタイルを統一して調和をはかるようにすると、おしゃれな外観を手に入れられます。
和風やモダン、北欧風などのスタイルに合わせたり、オープン外構・クローズ外構などに合わせたりすると良いでしょう。
機能性を考える
デザインだけでなく、使用するときを考慮して、機能性や実用性に富んだ門扉を設置するのがポイントです。
具体的には、小さいお子さんや高齢者などがいるご家庭では、軽い力でも開閉できるものを選びましょう。
また、ベビーカーや車いすを使用している方がいれば、ゆとりのある幅の確保や段差を極力減らすようなものがおすすめです。
実際に生活していく中で使用するイメージを持って、施工を依頼するようにしましょう。
周辺環境との調和をはかる
周辺にある住居のデザインや雰囲気とも調和するように、門扉を設置するのがポイントです。
目立ちやすい外構設備は、街の景観を作るものでもあります。
奇抜すぎるようなデザインや、ひときわ大きな門扉などを設置すると、悪目立ちしてしまう可能性があります。
調和をはかるために、やりたいことを我慢する必要はありませんが、判断材料として考慮しておくと良いでしょう。
外構工事・エクステリアはエーチームにお任せ!
外構工事・エクステリアのことなら、ぜひ弊社にお任せください!
弊社の職人たちは、長年培ってきた技術と豊富な施工実績を強みとし、高品質な施工を手掛けています。
また、常にお客様第一で対応し、こだわりや想いを尊重しながら、ベストな提案を行います。
特に、外構工事・エクステリアは弊社の得意分野であり、必ずご満足いただける施工を提供できることでしょう。
ぜひ一度、お気軽に弊社までご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。