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投稿日:2026年5月28日

代表・職人インタビュー:業歴45年の経験が語る「下関の土地と工事の特殊性」

【下関市】業歴45年の代表が語る土木・外構工事の哲学|株式会社エーチーム

株式会社エーチームは、山口県下関市長府を拠点に土木工事・外構工事・造成工事・解体工事・給排水設備工事など幅広い施工を手がける会社です。代表・森健二は業歴45年のキャリアを持ち、平成7年(1995年)の創業以来、一貫して「自社職人施工」「お客さま第一」「基本に忠実」を信条に現場と向き合ってきました。

今回は、長年の現場経験で見えてきた「下関という土地の特殊性」と「エーチームが大切にしてきた施工の哲学」をお伝えします。工事業者選びに迷っている方に、ぜひお読みいただけますと幸いです。

下関という土地の「個性」を知ることから始まる

工事に入る前に私たちが最初にすることは、「この土地を知る」ことです。下関市はとりわけ地形の個性が強い場所です。

傾斜地・斜面地が多い地形

下関市は山口県の最西端に位置し、複雑な海岸線と山地が入り組んでいます。特に弊社が拠点を置く長府エリアをはじめ、内陸部には急傾斜地や斜面地が多く見られます。こうした土地での外構工事・造成工事は、平坦地とはまったく異なる判断が求められます。

たとえば傾斜地に駐車スペースを作る場合、地盤の安定性・排水の流れ・切り土と盛り土のバランスをすべて考慮しなければなりません。表面を整えるだけの工事では、数年後に地盤が動いたり排水トラブルが起きることがあります。

梅雨・台風・冬の強風——気候条件への備え

下関市は年間降水量が多く、梅雨や台風シーズンには集中豪雨のリスクが高まります。また日本海に面しているため冬の強風も建物・外構設備に影響を与えます。排水計画が不十分な外構工事は、こうした気候の中で一気にダメージを受けます。私たちが排水処理を特に重視するのは、この地域の気候を長年見てきた経験があるからです。

農地・山林が混在するエリア特性

下関市郊外では農地転用や宅地造成の需要も多く、農地・山林を住宅地に転換するケースも少なくありません。農地転用には都市計画法・農地法に基づく手続きが必要です。こうした法的手続きを熟知した上で施工できる業者でなければ、後からトラブルが生じるリスクがあります。エーチームでは現地調査から法的確認・施工・仕上げまでを自社で一貫して対応しています。

業歴45年が体現する「基本に忠実」という哲学

代表・森健二が最も頻繁に口にする言葉が「基本に忠実」です。これはエーチームの企業理念の筆頭に掲げられている言葉でもあります。

45年の現場で学んできたこと

「経験を積めば積むほど、基本の大切さが身にしみてわかります。土木工事も外構工事も、一つひとつの工程に意味があります。手を抜いた工程は、必ず数年後にどこかで問題として出てきます。お客さまに長く安心して使っていただくためには、見えない部分こそ丁寧にやることが大事です。」

この考え方は職人一人ひとりにも共有されています。エーチームでは業歴10年・20年以上のベテラン職人が在籍しており、それぞれが「基本に忠実」を現場で実践しています。長きにわたってお取引いただいている大手企業さまから「エーチームさんは失敗しない」と評価いただいていることが、私たちの誇りです。

自社職人施工へのこだわり——なぜ下請けに出さないのか

建設業界では近年「重層下請構造」の問題が指摘されています。元請けから下請けへと工事が分散される中で、「頼んだ内容と違う仕上がりになった」「施工場所によってクオリティにばらつきがある」「責任の所在がわからない」といったトラブルが起きやすくなっています。

重層下請構造で起きやすいトラブル

  • 依頼した内容と仕上がりが異なる
  • 施工箇所によってクオリティがばらつく
  • 問題発生時に責任の所在が不明確になる
  • 現場の状況がお客さまに正確に伝わらない

エーチームでは、「相談から施工・アフターフォローまで、すべて自社の職人が担当する」という方針を徹底しています。「想いやこだわり、本当に求めていることはお客さまと接した職人にしかわからない」というのが私たちの考えです。

「気づき・考え・実行する」職人集団

天候の急変、掘り始めて初めてわかる地盤の状態、近隣への配慮——現場では毎日のように予想外のことが起きます。エーチームの職人は「指示を待つ」のではなく「自分で考えて最善を選ぶ」姿勢を持っています。自分で考えて行動するということは、その判断に責任を持つということでもあります。それを支えているのが、一人ひとりの高い技術力と、チームとしての経験の蓄積です。

複数の国家資格が支える幅広い対応力

エーチームが対応できる工事の幅の広さは、保有する資格・許可の多様さに裏付けられています。

資格・許可 内容・意義
山口県知事許可 第018289号 建設業の公的許可。適切な施工体制・財務基盤が確認された業者に交付されます。
一級土木施工管理士 大規模・複雑な土木工事の施工管理ができる国家資格の最上位です。
一級管工事施工管理技士 給排水・衛生設備工事の施工管理に対応できる国家資格。水回りリフォームの品質を担保します。
一級造園施工管理技士 外構・エクステリア工事のデザイン性と機能性を両立する国家資格です。
一級建築士 建築基準法への適合確認・設計提案ができる国家資格。安全な施工計画の策定に活きます。
下関市指定 下水道排水設備指定工事店 第54号 下関市指定。公共下水道への接続工事が正式に行えます。
下関水道局指定工事店 第143号 上水道の接続・修繕に正式に対応できる指定工事店です。

土木・建築・設備・造園のすべての資格を自社で保有しているケースはそれほど多くありません。エーチームはこれらを社内に揃えているため、土木から設備まで一気通貫での対応が可能です。複数業者に分散して依頼する必要がなく、「窓口がひとつ」というシンプルさがお客さまの安心につながっています。

工事業者である前に「地元の一員」——代表の地域活動

代表・森健二は、工事業者としての活動と同時に、地域社会でさまざまな役割を担っています。

代表・森健二の地域活動(現任)

  • 長府体育協会 会長
  • 長府まちづくり協議会 副会長
  • 山口県立豊浦高等学校同窓会 副会長
  • 一般財団法人 豊浦高等学校教育後援会 理事長
  • 下関柔道協会 副会長 / 乃木道場運営会 会長兼柔道部部長
  • 下関調停協会 会長
  • 下関保護区 保護司
  • 山口地方裁判所 民事調停委員 及び 司法委員
  • 山口県家庭裁判所 家事調停委員 及び 参与委員
  • 長府東公民館 審議委員
  • 豊浦高校・長成・長府中学校・豊浦小学校 コミュニティスクール委員

体育協会・まちづくり協議会・学校・裁判所・保護司——これほど多岐にわたる活動に携わるのは、「工事業者としての利益を追うだけでなく、地域全体が良くなることに貢献したい」という信念があるからです。

まちづくり協議会や調停委員としての活動を通じて、代表は地域住民の生活課題・土地・建物に関するリアルな悩みを日常的に見てきています。単に施工技術だけを磨いてきた業者には持てない視点——「この地域でどんな工事が本当に求められているか」を肌感覚で知っていることが、エーチームの提案力の源泉です。

エーチームの3つのモットー

「基本に忠実」 「お客さま第一」 「継続は力なり」

この3つは創業当初から変わらず掲げてきた言葉です。流行に左右されず、目の前の一つひとつのご依頼に誠実に向き合う——その積み重ねが「地域から信頼される工事業者」を作ると信じています。土木工事・外構工事・造成工事などでお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。

監修・執筆:株式会社エーチーム

所在地 〒752-0935 山口県下関市長府松小田中町6-47
営業時間 8:00〜17:00(定休:日曜・GW・お盆・年末年始)
許可番号 山口県知事許可 第018289号
対応エリア 山口県・福岡県
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株式会社エーチーム|土木工事・外構工事・給排水工事|山口県下関市
株式会社エーチーム
〒752-0935 山口県下関市長府松小田中町6-47
TEL:083-246-3335 FAX:083-246-3366

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