こんにちは!
株式会社エーチームです!
山口県下関市を拠点に、外構工事・エクステリア、造成工事、解体工事、給排水工事・水回りリフォーム工事、修繕工事などの施工を手掛けています。
門扉の設置をお考えの方の中で、開閉方法についてお悩みの方はいらっしゃいませんか?
両開きや片開き、サイズの違う親子扉など、種類がさまざまでどれを選ぶべきか難しいですよね。
そこで今回は、門扉の開き方の特徴やメリットをご紹介いたします。
本記事を参考に、好みの開き方を見つけていただけたら幸いです。
門扉の開き方の種類とは?
門扉の開き方には、両開きや片開き、サイズの違う親子扉、スライド式などがあります。
それぞれの特徴やメリットを見ていきましょう。
両開きタイプ
左右対称の両開きタイプは、門扉の中でも特に一般的な仕様です。
左右対称になっていることで外観のバランスが良く、見栄えの良い門扉となります。
設置には、ある程度の幅が必要となりますので、注意しましょう。
片開きタイプ
裏口などの設置にもおすすめなのが、片開きタイプです。
幅の狭い場所でも設置でき、施工費用も安く済ませられるのが魅力です。
サイズの違う親子扉
親子扉とは、両開きタイプの中で、サイズの異なる扉同士を組み合わせたものです。
通常は、異なる小さいサイズの扉は固定しておき、親となる大きいサイズの扉を開閉するかたちで使用します。
通る際に親扉だけでは余裕がない場合、子を開いて使用する使い勝手のよいタイプです。
左右違うことで、デザインも個性的になり、おしゃれな門扉に仕上がります。
こちらも、設置には余裕を持った幅が必要となるので注意しましょう。
スライド式
奥行きのないスペースに設置する場合は、引き戸のようなスライド式がおすすめです。
格子状のデザインや、蛇腹型の伸縮できるデザインなどがあります。
段差やレールのないタイプにすることで、ベビーカーや車いすも通りやすいバリアフリーにできるのも魅力です。
門扉の設置はエーチームへ!
弊社は、常にお客様第一で対応し、こだわりや想いを尊重しながら、ベストな提案を行います。
また、弊社は、豊富な施工実績と優れた施工技術を持つ職人が在籍しており、高品質な施工を手掛けられるのが強みです。
特に、外構工事・エクステリアは弊社の得意分野であり、必ずご満足いただける施工を提供できることでしょう。
ぜひ一度、お気軽に弊社までご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。