こんにちは!株式会社エーチームです。
下関市が拠点の弊社は、外構工事を手掛けている業者です。
山口県・福岡県で外構リフォームや宅地造成工事などをご検討中のお客様は、ぜひ弊社にご相談ください。
今回は、土間コンを打つ以外の庭リフォーム方法についてお話ししたいと思います。
庭をアスファルト舗装する
アスファルト舗装とは、石油から作られたアスファルトという材料を使って、庭を平らにする方法です。
アスファルト舗装のメリットは、雨の日でも滑りにくく、駐車場としても使え、施工に時間がかからない点が挙げられます。
ただし、コンクリートほど強度や耐久性が高くないため、補修が必要になりますし、デザイン性もコンクリートには劣るでしょう。
また、アスファルトはコンクリートよりも安価だというイメージがありますが、施工面積が広がるほど割安になる傾向になるため、車1台分程度では費用が変わらなかったりもします。
庭をインターロッキング仕上げにする
インターロッキング仕上げとは、レンガや石などのブロックを組み合わせて、庭を舗装する方法です。
インターロッキング仕上げのメリットは、何よりもデザイン性の高さです。
ブロックの色や形が豊富で西洋的なおしゃれな庭にできるでしょう。
更に、ブロック自体に透水性があるため水はけが良く、ブロックを入れ替えたり再利用したりもできます。
デメリットとしては、下地処理が重要なため、施工に技術が必要であったり、費用が高くなりやすい点が挙げられます。
また、コンクリートのように全面を覆うわけではないので、ブロック同士の隙間から雑草が生える可能性があるでしょう。
庭を砂利で舗装する
砂利舗装とは、砂利や小石などを敷き詰めて、庭を仕上げる方法です。
砂利で舗装するメリットは、施工が簡単で費用が安いこと、砂利の種類や色で雰囲気を変えられること、水はけのよさ、砂利の音による防犯効果が挙げられます。
一方で、砂利の種類や色味がおしゃれなものは、値段が上がりますし、砂利が移動したり減ったり、雑草が生えたりとメンテナンスが必要です。
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株式会社エーチームは、業歴45年の代表を筆頭に、10年・20年以上のベテランスタッフが全ての現場で施工を担当しています。
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